内尾のかっぱ別館「手帳好きの部屋」
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ほぼ日手帳

ほぼ日刊イトイ新聞にて企画開発されております、ほぼ日手帳。
このような素晴らしい特徴を備えておりまして、もしかして究極の手帳!?という気すら致します。

かっぱ的には、もうちょっとスペースが欲しい。でも、これが見開き一日でもやっぱりもうちょっとスペースが・・・って言うと思うから、もう言わない。(^_^;;

2006年版より初めて使うかっぱなので、まだ知ったかぶったことは言えないのですが、なにせ作りが良い。

ゆるゆるカバー

かっぱの買ったナイロンカバーは、ゆるゆるしていて、いろんなものをはさむ余地があります。
かっぱはこれにオリジナル冊子を作ってはさむ予定。
オリジナル冊子ってのはね・・・

習慣化したいことリスト
長期の目標
元気になる言葉
かっぱのミッションステートメント♪

なんて感じに、ほぼ日手帳には書ききれないけど、でも持ち歩きたい、今までの手帳の中身の抜粋です。

開く手帳

開くって当たり前だけど、180度パッタリと開きます。
手で押さえなくても、机の上に開いたままでいい子にしてくれています。
片手でメモ書きができる。案外ポイント高し。

一日一ページ&方眼ボーダーレス

時間軸は24時間。
日付と時間軸のみで、方眼基本のシンプルな手帳です。
ご自由にどうぞ〜!という心意気がナイス。
変に区切りがないところが良いです。

かっぱが考えていた「モールスキン一元化手帳」のデイリーページは、正味こういう作り。
さすがに、一日何ページに及ぶかわからないフリーページは、今まで通りモールスキンにお任せだけど、かなり理想に近い手帳だ。

裏写りしない紙質

万年筆でもなんでも、裏写りしません。さすがに油性マジックはイカンだろうけどね。。。(^_^;;
なにやら「トモエリバー」などというイカす紙を使っているそうです。
ページ数の割に薄い作りもトモエリバーさんのおかげです。

バタフライ・ストッパー

蝶番になったペンホルダー。
ここにペンを挿すと、勝手にストッパーになって、手帳が開かないというナイスアイデアです。


by 内尾のかっぱ [ 2005.11.07 ]